キハ2がなかよし鉄道を走った日

2003年10月に赤門軽便鉄道保存会さんが所有するキハ2を借用し、カンパを募ってなかよし鉄道へ輸送し走行させました。

旧尾小屋駅構内で積み込みが行われました。

さすがは日本通運。車両に傷を付けることなく積み込みが行われました。

輸送は夜間に行われました。

翌日、積み卸しが行われました。現在は周囲の木々が成長し、この位置から車両を出し入れすることができなくなりました。

なかよし鉄道の車両とご対面。DC121はこの日のためにHゴム支持窓からオリジナル窓へ復元しました。

DC121+キハ2+キハ1の編成で急カーブの通過試験の画像です。この位置でオーバーハングの長いキハ2のカプラーが限界に達し、車両を連結しての通過はできないと判断しました。

単行でなかよしの森へ到着したキハ2。なかよし鉄道での走行は単行のみとなりました。なかよし鉄道では約三週間の滞在でしたが、多くの方に懐かしんでいただくことができました。

なつかしの尾小屋鉄道を守る会

1977年3月19日をもって廃線となった尾小屋鉄道の車両の一部が小松市立ポッポ汽車展示館で静態保存されています。また、いしかわ子ども交流センター小松館なかよし鉄道として動態保存されている車両もあります。 弊会はこの二つの場所に於いて、動態保存支援ボランティアとして活動を行っています。弊会は会費制をとっており、公開している活動は会費でまかなわれています。

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