マインロードから引き出した車両たちは、日を追うごとに形になっています。
ボロボロだった当時と見違えるようになりました。
あともう少しのところで冬に入ります。
冬の間は作業を中断しますので、春が来てからレストアを再開します。
11月下旬まではなんとか作業できそうです。
会員が一丸となって頑張っています。
元の状態です。フレームは朽ち果て、側板も朽ちていました。
マインロードから引き出した車両たちは、日を追うごとに形になっています。
ボロボロだった当時と見違えるようになりました。
あともう少しのところで冬に入ります。
冬の間は作業を中断しますので、春が来てからレストアを再開します。
11月下旬まではなんとか作業できそうです。
会員が一丸となって頑張っています。
元の状態です。フレームは朽ち果て、側板も朽ちていました。
なつかしの尾小屋鉄道を守る会
1977年3月19日をもって廃線となった尾小屋鉄道の車両の一部が小松市立ポッポ汽車展示館で静態保存されています。また、いしかわ子ども交流センター小松館なかよし鉄道として動態保存されている車両もあります。 弊会はこの二つの場所に於いて、動態保存支援ボランティアとして活動を行っています。弊会は会費制をとっており、公開している活動は会費でまかなわれています。
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