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尾小屋鉱山資料館では、尾小屋鉄道開業百年企画展「追憶 尾小屋鉄道」を開催します。7月13日から11月26日までの開催となっています。貴重な資料も多数展示されますので、ぜひこの機会にお出かけ下さい。

※記載がありませんが、展示品の写真撮影はOKです。

上の文は守る会フェイスブックで公開したものですが、こちらでは展示品を一部披露させてもらいます。

手書きの駅名板と時刻表は現代では少なくなりました。時刻表に至ってはマジックで書かれ、訂正されたところは紙を貼って新たにマジックで書き直されています。手作り感満載ですが、私がこれを見るのは現役時代以来ですから、かれこれ四十年以上も前のことです。他にも尾小屋駅の正面に掲示されていた「尾小屋駅」の看板も展示されます。これはぜひ見ておかんと後悔必至です^^

ここまでは小松市の企画展の告知ですが、次は小松バス様の開業百年ツアーバスや開業百年広告バス、なかよし鉄道乗り場への無料シャトルバスの運行などの告知が控えています。あ、開業百年の記念硬券セットも発売されますよ~。

小松市立ポッポ汽車展示館での、7月7日の公開日のお知らせです。今回が5号蒸気機関車とキハ3のからんだ写真を撮影できる最後の機会なので、キハ3で5号蒸気機関車を押し出そうと思います。

当日は小松バス様が発行する尾小屋鉄道開業百年記念硬券セット(一人十セットまで)も発売します。こちらは数に限りがありますので、ぜひこの機会に入手してください。他にも尾小屋鉄道廃止記念乗車券やシリーズ乗車券(B)なども発売されます。いずれも千円となっており、腕章を付けた弊会会員をお訪ね下さい。

万が一ですが、小松バス様の都合によって、販売が延期になる場合がありますことをご了承下さい。

8月の公開日のお知らせもしちゃいましょう。8月24日の公開日では、5号蒸気機関車とハフ1を連結し屋外展示します。キハ3がなかよし鉄道に出張中なので、このような編成で展示できます。

5号蒸気機関車が屋外展示されるのはこれが最後になります。9月15日にキハ3が帰ってくるときには、5号蒸気機関車がハフ1の場所へ移動し、キハ3が5号蒸気機関車の位置に来ます。つまり、5号蒸気機関車は永遠に屋外へ出ることができなくなります。貴重なシーンとなりますので、ぜひこの機会にお出かけ下さい。

両日共に現地で「キハ3をなかよし鉄道で走らせよう!」輸送資金カンパを受け付けています。こちらの方もご協力をお願いいたします。輸送代金支払いは9月半ばでございますm(_ _)m


今日は気温がぐっと下がって寒い一日でした。それにもめげずにキハ3の室内タッチアップとHポールへ広告枠を取り付けしました。

オリジナルの広告板はボロボロになり、遠州鉄道スタイルに変更したときに一時撤去しました。今回はオリジナル通り、ペラペラのベニヤ板を使って元通りに復元します。

シートモケットは遠鉄カラーなのですが、もったいないのでそのまま継続使用します。オリジナルのようにチープなレザーの方がしっくりきます?

鉱山資料館では尾小屋鉄道開業百年展(7/13~11/26)の準備を進めています。キハ3を輸送する時には、この横断幕を掲げます。

キハ3をなかよし鉄道で走らせよう!を企画したのは昨年六月です。その間根回しやらなんやらかんやらで、あっという間に一年が経ってしまいました。キハ3の修理もあったし、寄附金募集に頭を悩ませたりで、今も鉱山資料館で開催する企画展や小松バス様が初めて発行する記念乗車券の校正などで追われています。

寄付金はおかげさまで60%を超えたところですが、弊会会員の比率が50%弱になっています。まだまだ日があると思っていましたが、来月下旬にはキハ3がなかよし鉄道に移ります。皆様からのカンパに頼ることになりますが、引き続きよろしくお願いいたします。

いや~、ずいぶんと時間を費やしてしまいました。守る会FBでもお知らせしましたが、白尾モータースさんがついに原因を突き止めました。整備士資格はあれど、実務経験のないワタクシには到底見付けることはできなかったかもです。白尾さん立ち会いの下、エンジンをスタートさせました。UD-3のギュイーンという音が帰ってきましたよ^^

さて、なかよし鉄道へ旅立つ日も迫ってきており、遠州鉄道色だった室内のライトグリーンを尾小屋色へ戻す作業を開始しました。

塗装を行う前にマスキングを施します。俗に言う養生ですが、これを怠るととんでもないことになります。

あらゆるところをマスキングし、こんな状態になります。床へはビニールシートを敷いてダストによる靴へのマスキング紙付着を防ぎます。

吹き付け塗装が開始されました。室内はとんでもないことになっています。

塗装が完了し半乾きのうちにマスキングを取り外します。次週はタッチアップと室内の文字入れを行います。あ、それとHポールへ広告板を取り付けします。すっかりと末期の姿になりました。

エンジン不動から九ヶ月が過ぎ、その間地道に修理を試みてきました。マグネットスイッチが不良との判断で進めてきました。マグネットスイッチの交換を行い、アーマチュアの交換、バッテリーの新品への交換を行っても動かない。ハーネスは異常なしであり、こうなると私はお手上げです。日も迫ってきたことから、デンソーさんを呼んで現車を確認して頂きました。デンソーさんもいろいろと手を尽くしていましたが、結論として「マグネットスイッチ不良」に行き着きました。修理に出したはずの部品が本体不良?納得がいかない結論に唖然としながら、取り外したスターターモーターは再度入院です。

修理費用がかさみますが、最後の手段をやむなく行使するに至りました。なかよし鉄道でキハ3を走行させるため、どれだけ費用がかかろうとも私はあきらめません。

スターターモーターの修理に時間が掛かっていましたが、5月18日にエンジンの始動を行います。9時~9時30分頃になるかと思います。10時から一旦車両から離れ、尾小屋の街を回る見学会に参加しますので10時から11時まで不在となります。見学会終了後にもう一度エンジン掛ける予定です。

エンジン始動のみで、車両を動かすことはありませんのでご注意ください。

毎年恒例の子どもの日がやってきました。センターではたくさんの子ども向け企画が開催されていますが、定番のなかよし鉄道はいつもの六倍相当の増発運転が行われます。しかも多客に対応するため、在籍するすべての車両が運用に入ります。

通常はキハ1の単行で事足りるのですが、イベント時にはたくさんの人で賑わいます。

なかよしの森方向へDC121がつきます。続いてホハフ8,ホハフ3、キハ1が連結されています。

年に二日しか動かないDC121なので、運転室への添乗は人気があります。特に告知はしていないのですが、今回も12便すべてに添乗がありました。

お昼時には編成をなかよしの森方向で約三十分停車させます。車内では会員がお昼ごはんを食べており、ファンサービスとしてこの場所で撮影をしていただいています。

八月第四土曜日も同じ事をやりますので、ぜひたくさんのご来場をお願いいたします。全車両展示ということは、キハ3を繋ぐと五両になりますね。輸送資金カンパの方もよろしくお願いいたします^^

気持ちの良い天候に恵まれました。キハ3体験乗車はありませんでしたが、多くの方に鉱山電車を楽しんでいただきました。

5号蒸気機関車は会員による手押しで屋外へ押し出しました。鉱山電車は2号機と3号機が牽引を担当しました。

6月、7月の公開日では人手が足りないために押し出すことができません。8月の公開日ではハフ1を連結し屋外展示する予定です。

2003年10月に赤門軽便鉄道保存会さんが所有するキハ2を借用し、カンパを募ってなかよし鉄道へ輸送し走行させました。

旧尾小屋駅構内で積み込みが行われました。

さすがは日本通運。車両に傷を付けることなく積み込みが行われました。

輸送は夜間に行われました。

翌日、積み卸しが行われました。現在は周囲の木々が成長し、この位置から車両を出し入れすることができなくなりました。

なかよし鉄道の車両とご対面。DC121はこの日のためにHゴム支持窓からオリジナル窓へ復元しました。

DC121+キハ2+キハ1の編成で急カーブの通過試験の画像です。この位置でオーバーハングの長いキハ2のカプラーが限界に達し、車両を連結しての通過はできないと判断しました。

単行でなかよしの森へ到着したキハ2。なかよし鉄道での走行は単行のみとなりました。なかよし鉄道では約三週間の滞在でしたが、多くの方に懐かしんでいただくことができました。

 五年前にこんな風景がなかよし鉄道で見られたことをご存じですか?遠州鉄道奥山線廃線五十周年を記念し、奥山線仕様として当時の姿を再現したうえで運び込んだものでした。それが今回、尾小屋鉄道開業百年事業として、またまたポッポ汽車展示館からキハ3がなかよし鉄道へやってくるんです。

 前回は奥山線の塗装でしたが、今回は尾小屋鉄道色をまとっての登場です。なかよし鉄道で動態保存されている車両ともマッチし、現役時代を知る人、知らない人にとって在りし日の尾小屋鉄道を堪能できるまたとない機会です。

【目標二百万円】

内訳:輸送費百七十一万円、保険費用二十万円、諸経費九万円

支援金払込期限:口座振込は8月31日までとさせていただき、9月14日までは現地にてお受けいたします。6/2、7/7、8/24のポッポ汽車展示館運転公開日での申し出もお受けさせて頂きます。

 前回は皆様からのご支援を賜り輸送費を捻出させていただきました。今回も同様に皆様からのご支援を賜り、共に事業の成功を分かち合いたいと考えています。

 弊会は不器用な人間の集まりで、クラウドファンディングなどの返礼品のように気の利いたものが用意できません。クラウドファンディングは使わず、目標金額に届かずとも事業は全うさせる構えでいます。自治体からの助成を得ることなく、ファンが一丸となって夢をこの手中に収めようではありませんか。

【支援金振込先】

 一口千円からとさせていただきます。硬券裏面へ口数を表示させていただき、ささやかながら口数に応じた特典を設けます。入金の確認後、十日後を目処に記念硬券を送付させていただきます。たくさんのご協力をよろしくお願いいたします。

※送金の際、名前、住所の記載を漏れなく書き込んでください。送金後、メッセージもしくはEメールで送って頂いても構いません。

※守る会イベント(なかよし鉄道5月5日、ポッポ汽車展示館5月4日、6月2日、7月7日)でスタッフ腕章を付けた会員で受付可能です。

※チラシにはありませんが、十口からキハ3の輸送経路地図を硬券と共に送らせて頂きます。現地出発時刻と到着時刻は進捗状況によって変化するため記載しません。


【ATMからのご送金】

 ATMからのお振込みの場合、住所が記載されないため、以下のメールアドレスへご一報下さるようお願いいたします。

なつかしの尾小屋鉄道を守る会会長 坂井 稔樹宛 tsk-1803@ksn.biglobe.ne.jp

振替口座(ゆうちょ銀行)

口座番号: 00730-3-23140

加入者名:なつかしの尾小屋鉄道を守る会


【銀行口座からご送金】

振込先金融機関名: ゆうちょ銀行

振込先支店名: 〇七九 (※漢数字またはカナでゼロナナキュウと入力下さい)

受取人口座: 普通23140

受取人名: なつかしの尾小屋鉄道を守る会(ナツカシノオゴヤテツドウヲマモルカイ)


【特典】 ※必ず硬券を持参ください(運行期間内で日を隔てても有効です)

1~9口 口数に応じた回数を児童会館前駅構内での入場撮影ができます。(1回の入場は1口で、約15分滞在できます)

10~50口 口数に応じた回数をキハ3後部運転席に乗車できます。(10口につき1往復乗車、1日1回のみで運転期間内有効)、運行期間内で児童会館前駅構内フリー入場

51口 キハ3エンジン始動(1回のみ)、運行期間内で児童会館前駅構内フリー入場

52~99口 上記の組み合わせになります

100口 臨時運行(1往復 ※運転時間など詳細別途事前相談願います)

 今回は輸送の日も公開します。何度も撮ろうと無理をしないで、一回の撮影で気持ちよく見送る寛大な心で記録に挑んでくださるようお願いいたします。(運搬車両はドラレコで記録しています)

 いしかわ子ども交流センター小松館なかよし鉄道に搬入後、撮影に訪れる方へのお願いです。乗用車でお越しの方は粟津公園駐車場へ駐めていただき、駐車スペースがないからと公道や私有地への迷惑駐車はしないでください。粟津駅付近に安い有料パーキングがありますので、そちらのご利用をお願いいたします。

【キハ3なかよし鉄道運転計画】

7月27日(土) 尾小屋搬出

7月28日(日) 整備、試運転

8月3日(土) 運転開始10時、11時30分、13時、14時、15時30分

8月4日(日) 10時、11時30分、13時、14時、15時30分

8月10日(土) 10時、11時30分、13時、14時、15時30分

8月11日(日) 10時、11時30分、13時、14時、15時30分

8月17日(土) 10時、11時30分、13時、14時、15時30分

8月25日(日) 10時~11時50分、13時~15時 ※なかよし鉄道夏の大増発運転日

8月31日(土) 10時、11時30分、13時、14時、15時30分

9月1日(日) 10時、11時30分、13時、14時、15時30分

9月7日(土) 10時、11時30分、13時、14時、15時30分

9月8日(日) 10時、11時30分、13時、14時、15時30分

9月14日(土) 最終日10時、11時30分、13時、14時、15時30分

9月15日(日) なかよし搬出

※8月24日はポッポ汽車展示館で5号蒸気機関車+ハフ1の屋外展示を行います。この編成最後の屋外展示になりますのでお見逃し無く。

尾小屋鉄道開業百年を記念し、小松市立ポッポ汽車展示館で展示されているキハ3をなかよし鉄道へ運び込み走らせます。詳細は五月初めにお知らせさせて頂きます。

尾小屋駅で休息するキハ3。令和元年八月になかよし鉄道で会いましょう。

もう一つお知らせがあります。ポッポ汽車展示館でおなじみの風景ですが、9月に5号蒸気機関車の配置転換を行います。現在のハフ1の位置に変更となり、屋外に出ることはなくなります。皆様をお迎えする入り口に先頭を向きます。