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汗ばむくらいの暑さとなりました。小松バス尾小屋線を使って尾小屋入りされた方も多く、小松バス様から感謝の言葉を頂いております。バスを利用下さった方には、この場を借りてお礼申し上げます。弊会会員も自家用車からバスに乗り換えての尾小屋入りを今後も続けていきます。

今年度からの公開日は午前からの開始となり、多くの家族連れで賑わいました。旅行などの遠出を避け、山奥の小さなイベントで楽しんで頂けるよう、私たちは公開日を中止にしませんでした。賛否があるでしょうが、乗車して下さった人数が物語っていると思います。マスクの着用、手指消毒、人との距離を空けることによるコロナ対策を実施し、今後の公開日も継続してゆきたいと思います。

キハ3体験乗車113名

尾小屋鉱山電車204名

5月4日の公開日は予定通り開催いたします。キハ3体験乗車も復活し、尾小屋鉱山電車は線路一周運転します。マスク着用と手指消毒のご協力をお願いいたします。

5月4日より小松バス尾小屋線乗車促進運動として、小松駅から尾小屋まで通しで乗車された方へ「新小松から尾小屋ゆき」を下車時に配布、公開日の西大野バス停8時28分に乗車された方へは「西大野から尾小屋ゆき」の乗車証明券を乗車時に配布します。公開日のみポッポ汽車展示館物販コーナーにて、乗車証明券へ当日の日付をダッチングマシンで打刻します。希望される方は係へ申し出をお願いいたします。

キハ3体験乗車運転時刻

10時、11時、12時、13時、13時30分、14時、14時30分、15時

尾小屋鉱山電車運転時刻

随時

尾小屋鉱山資料館マインロード内で展示されていたバッテリー機関車の移動を実施しました。雨天という悪状況ではありましたが、会員が一丸となって無事故で終えることができました。

車両は一年間の時間を掛けて修復に取りかかり、その間はブルーシートで覆います。これまで手掛けた中で一番ひどい状態であり、やりがいのある物件であることは間違いありません。5月4日のポッポ汽車展示館公開日まで現状で公開する予定です。

小松駅から尾小屋までは小松バス尾小屋線が運行しています。今年四月から従来の三往復から二往復に減便されてしまいました。理由は言わずとも知れたことですが、山間部に入ると利用者が極端に少ないからです。尾小屋鉄道の道筋を継承するこの路線を残すため、守る会は利用者を増やすことを考えました。

これまで守る会会員は活動日や公開日はポッポ汽車展示館まで車で移動していました。すべての会員がバスを利用するのは無理があるので、せめて公開日くらいはバスを利用しましょうと仲間内で決めました。私たちだけじゃ利用率向上は目に見えていますので、ポッポ汽車展示館へ来て下さる皆様にもお願いしましょうと。ただ乗ってくれとはいいません。乗車した証をお渡ししましょう。そう、乗車証明券をお渡しします。尾小屋鉄道の硬券をイメージしたものですよ。ただし、乗車証明券の種類と条件が以下のようにございますので、よーく読んでくださいね。なお、乗車証明券を受け取れるのはバス料金支払対象者となります。(一日フリー乗車券も含みます)

1. 「新小松から尾小屋ゆき」乗車証明券

小松バス尾小屋線の小松駅バス停三番から乗車し尾小屋まで通しで乗車された方が対象です。下車時に整理券番号を乗務員に提示して下さい。(もちろん料金のお支払いも)乗務員から「新小松から尾小屋ゆき」の乗車証明券を一人に一枚お渡しします。これは往路のみ配布となりますことを了承下さい。こちらは通年の配布となり、券が無くなるまで午前午後の尾小屋ゆきで配布を行います。乗車年月日の印字はありませんので、ご理解をお願いいたします。

2. 「西大野から尾小屋ゆき」乗車証明券

こちらはなつかしの尾小屋鉄道を守る会が主催するポッポ汽車展示館運転公開日限定(乗車するバス時刻も指定)になります。小松バス尾小屋線の西大野バス停8時28分発に西大野から乗車し尾小屋まで通しで乗車される方が対象です。バスへ乗車する時に守る会会員が乗車証明券を配布します。西大野までは乗用車で来ていただき、農事組合法人アグリ松東の駐車場(地図は画像参照)に置いてください。守る会会員から駐車許可証を受け取り、車に掲示してください。ここから西大野バス停まで約160メートルを徒歩で移動となります。フリーバス区間ではありますが、西大野バス停から乗るのが正しいかと^^; もう間に合わねーって人はバスが来たら手を上げて下さい。

※1 小松駅から乗車された方は「新小松から尾小屋ゆき」の乗車証明券のみ受け取ることができますが、「西大野から尾小屋ゆき」は受け取ることができません。西大野から乗車された方も「新小松から尾小屋ゆき」の乗車証明券は受け取ることができません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。また、乗車証明券は往路のみ配布とさせていただきます。

※2 ポッポ汽車展示館運転公開日当日は、展示館ホーム上の物販コーナー係員へ依頼すればダッチングマシンで日付を入れてくれます。公開日以外は日付の打刻はできません。

※3 農事組合法人アグリ松東様のご厚意の下、駐車場の借用が可能となりました。周辺でのゴミ投棄や不法駐車はご遠慮願います。また、駐車場での事故や盗難の責は負いません。

※4 この事業は小松バス様、農事組合法人アグリ松東様のご協力を頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。


【小松バス尾小屋線時刻表】

乗車証明券配布は往路1と往路2のみで、西大野が配布対象となるのは公開日の往路1のみです。

往路1 小松駅 8:00 → 西大野 8:28 → 尾小屋 8:46

往路2 小松駅 13:15 → 尾小屋 14:01

復路1 尾小屋 8:55 → 小松駅 9:45

復路2 尾小屋 14:05 → 西大野 14:22 → 小松駅 14:55

※復路2が尾小屋発最終便となります。


【ポッポ汽車展示館運転公開日】

今年度より公開日の開催時間をバス時刻に合わせて繰り上げました。小松駅行き14時5分に乗車される方は展示館滞在は13時45分までかと思います。それまでにバス停へ向ってください。公開日の終了時間まで滞在しますと、小松へ戻ることができません^^;

5月4日(火) 10時~15時

6月6日(日) 10時~15時

7月4日(日) 10時~15時

8月21日(土) 10時~15時

10月3日(日) 10時~15時

機関車に引き続き鉱車も二両屋外へ搬出します。あと三両残りますが、申し訳ないがここで朽ちていくことに・・・。っていうか、すでに手遅れなんですけどね^^;

救出した三両です。外で見るとかなりひどい状態であることが分かります。

右の鉱車はハンマーで錆を落とすと、完全にスケルトンになってしまいました。

フレームまで腐り果て、新規製作することになりそうです。

えっと、この事業の費用はすべて守る会の会費からの捻出ですからね。

私たちが好んでやっていることですから当然ですが^^;

いしかわ子ども交流センター小松館より、5月5日に予定しておりましたなかよし鉄道大増発運転日を中止するとの通達がありました。新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、苦渋の決断ですのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

当日は定期運転(増発運転ではありません)をキハ1単行で午前11時30分、15時30分の二回を運行します。

尾小屋鉱山資料館マインロード内に展示されているバッテリー機関車ですが、高湿度の中で三十年以上置かれています。過去に一度だけ塗装が更新されたと思っていますが、現在は見るも無惨な姿をさらしています。坑道での展示から屋外展示へ切り替えることを小松市へ提案し、このほど承認されましたので行動に移します。

一切の費用面はすべてなつかしの尾小屋鉄道を守る会が負担しています。

ハンドリフトやだるまジャッキを用いて坑道出口へ運び出しました。このような状態で展示されていては、見学者も喜びませんよね。もちろん機関車も喜んでここにいるわけではありません。

展示場所は鉱山資料館前のスペースです。場所の整備も守る会が行っており、次回の活動でレールの固定を行います。露天での展示となりますが、塗装などの整備の管理は弊会が行います。

この場所に機関車が置かれるのはGW頃になるでしょう。整備完成まで結構時間が掛かると思いますが、5月4日には現状での一般公開を目標としています。それ以降はブルーシートに覆われますので見ることはできません。

5月4日はポッポ汽車展示館での運転公開日です。機関車の移動が早まれば、当日は鉱山電車線路一周が可能になるかもしれません。一周運転ができるようがんばります!

4月3日になつかしの尾小屋鉄道を守る会メンバー十六名で、尾小屋鉄道の廃線跡を歩きました。かつての沿線は桜が満開で、ハイキング気分で歩くことができました。今回の廃線跡巡りは後世に遺跡の場所を伝授するために行っています。

小松バス尾小屋線はかつての尾小屋鉄道を継承した路線です。今年四月のダイヤ改正で二本に減便されてしまいました。このバスに乗って金野町まで移動します。

金野町はホーム跡が残っており、線路跡も当時に近い佇まいです。それは割愛して、画像は金野町から金平に向う途中に存在する石橋です。

金平から更に進むと沢の手前に存在した木橋の跡にたどり着きます。

線路跡の傍らにはかつての通信線の電柱跡を見ることができます。山手はチェーンソーで切り倒したため、根元の部分が残っています。

観音下駅手前に存在する石橋です。

観音下を過ぎると第二トンネルに辿り着きます。こちらは車の出入りがあるため、枕木は撤去されています。

トンネルを抜けると三キロポストが立っています。更に進むと1/2キロポストが確認できます。更に進むと倉谷口駅跡に辿り着きます。

藪を掻き分けて更に入ると第一トンネルに出ます。ここは車が入れないため、線路跡には枕木が現役当時に近い形で残っています。

しばらく歩くと長原木橋の跡に出ます。この橋の橋台下には亀甲カラミが使われており、これは初めて目にしました。何度も来たことはありますが、何を見ていたのやら。

さて、この廃線跡巡りは何度も来たことのある人を案内人にしています。この地を訪れることを推奨しているわけではありませんので、訪れてみたい方は自己責任という覚悟をお持ち下さい。当日は獣が通過するのを目撃しましたし、落石や生々しい土砂崩れの現場も目にしました。

2021年度の運転公開日のお知らせです。

新年度はドドーンと運転公開時間を広げました。

尾小屋鉄道が前身の小松バスさんも各路線の乗車率が下がっています。

弊会ができること...

あんまりないですけど、ちょっと頭を使ってみました。

尾小屋線に乗ってポッポ汽車展示館へ向えばいいじゃないか。

あっ、なるほどね。

ワタクシ不便なところから来てますけど、今年の公開日からはバスに乗りま~す。

以下はfacebookからのコピペ~w


【キハ3&尾小屋鉱山電車体験乗車運転時刻】

5月4日(火) 10時、11時、12時、13時~15時(30分おきに運転)

6月6日(日) ↑

7月4日(日) ↑  当日のみ鉱山電車線路一周運転

8月21日(土) ↑

10月3日(日) ↑

※鉱山電車はキハ3体験乗車後に運転します。

※乗車は無料です。

※新型コロナ、天候不順、車両不具合によって中止となることがあります。


【小松バス尾小屋線時刻】片道運賃860円

2021年4月1日よりダイヤ改正となり、最終便が廃止となりました。

https://www.komatsubus.jp/com/pdf/local/20210401/doniti.pdf?ver1

小松駅 8:00 → 尾小屋 8:46

小松駅 13:15 → 尾小屋 14:01

小松駅 18:10 → 尾小屋 18:56

尾小屋 8:55 → 小松駅 9:45

尾小屋 14:05 → 小松駅 14:55

尾小屋 19:00 → 小松駅 19:46

寒い日が目立つようになってきました。

尾小屋鉱山資料館と小松市立ポッポ汽車展示館、

いしかわ子ども交流センター小松館なかよし鉄道の

冬期休止についてのお知らせです。

1)尾小屋鉱山資料館 11月30日(月)をもって翌年3月下旬まで冬季休館

 ※ポッポ汽車展示館は11月29日(日)で雪囲い設置予定

2)なかよし鉄道 12月16日(水)をもって翌年3月中旬まで冬期運休

11月に入ると天候が崩れやすくなります。

怪しい雲行きですが、鉱山電車の充電と馬車道の整備活動を行いました。

馬車道とは尾小屋鉱山精錬所へ向かう、かつて馬車で粗銅の運搬を行っていた道です。

樹木が生い茂り、かつての面影を見出すことができません。

これを整備して見学できるように整備を進めています。

全く整備されていないと、どんどん自然に戻っていってしまいます。

尾小屋鉱山の面影を取り戻すため、私たちは整備を進めていきます。

尾小屋鉱山資料館の灯油タンクが詰まってしまいました。

一旦灯油を取り除き、タンク内のゴミを除去します。

バッテリー機関車の充電を行っています。

明日も引き続き充電を行ない冬期に備えます。